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認知機能と業務効率を両立する新ツールが登場

介護現場では、利用者の認知機能維持や向上を目指した訓練と、スタッフの業務効率化の両立が大きな課題です。これらを一挙に解決するツールとして、今注目を集めているのが、株式会社スマートスタートが開発した「REAXION(リアクション)」と「REAXION CLOUD」です。

2025年4月に正式リリースされたこのシステムは、KIS認証を取得するなど高い信頼性を誇り、既に多くの介護・福祉現場での導入が進んでいます。

 

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REAXIONがもたらす認知機能訓練の進化

 

|ゲーム感覚で楽しめる認知・身体機能トレーニング

REAXIONは、画面に表示される指示や音声に素早く反応することにより、前頭前野を刺激し、認知機能を高めるトレーニングを実現します。さらに、動作を伴うため、バランス感覚や反射神経も同時に鍛えられる設計となっています。

スタッフの指導負担も軽減され、利用者は無理なく楽しく取り組めることから、継続率の高い訓練として施設側にも高評価です。

 

|KIS認証による安心の品質

川崎市が運営する福祉機器認証制度「KIS認証」を取得しており、第三者機関からの品質保証を得ている点も大きな安心材料です。認証機器として紹介できることで、施設としての信頼性向上にもつながります。

 

REAXION CLOUDが支える介護スタッフの働き方改革

 

|AIによる個別訓練メニューの自動作成

REAXION CLOUDは、トレーニング結果をAIが解析し、利用者ごとに最適化された訓練メニューを自動生成します。これにより、専門スタッフが不在の施設でも個別対応が可能になり、加算取得を支える計画策定の負担を大幅に削減できます。

 

|「LIFE」連携も簡単に

介護保険制度における科学的介護情報システム「LIFE」への報告にも対応しており、必要なデータはCSVで出力可能。日々の記録から報告業務までを一元管理できるUI設計は、ITに不慣れなスタッフでも操作しやすい点が評価されています。

 

|加算取得による収益効果も期待

個別機能訓練加算(Ⅰ)(Ⅱ)の取得を促進するこの仕組みにより、施設の売上アップにも直結します。単なる業務効率化にとどまらず、経営的にも高い効果が見込める点は大きな魅力です。

 

現場での活用例と今後の展望

 

|施設での活用事例

既に複数の介護施設で導入されており、スタッフの声としては以下のような反応が報告されています。

 

・「一人ひとりに合わせた訓練が自動で提案されるので助かる」
・「利用者が楽しみながら取り組んでくれる」
・「加算取得がスムーズになったことで、経営的にも安定した」

 

特に中小規模の施設にとっては、限られた人員と予算で質の高いケアを提供できる点が評価されています。

 

|健康経営やスポーツ分野にも応用へ

REAXIONは介護分野にとどまらず、企業の健康経営やスポーツ施設への展開も視野に入れた製品です。高齢者の転倒予防や、運動機能の維持だけでなく、働く世代のストレス軽減や脳トレにも有効とされ、幅広い世代に向けた活用が期待されています。

 

まとめ

「REAXION」と「REAXION CLOUD」は、介護現場における認知機能訓練の質を高めると同時に、スタッフの業務効率化と経営改善にも寄与する革新的なツールです。加算取得の促進、LIFE対応、AI活用など、現代の介護施設が求める多くの要素を兼ね備えています。

 

介護現場のデジタル化は、単なる業務の効率化にとどまらず、利用者の生活の質を向上させるための重要な一歩です。DX推進やAI導入を検討されている企業の皆様にとって、「REAXION」のような先進的な取り組みは、大きなヒントとなるでしょう。

 

私たち株式会社BEST.AI.SYSTEMでは、生成AIを活用したリスキリング講座を通じて、介護・福祉業界で働く方々のデジタルスキル習得を支援しています。AIを現場に導入・活用していくためには、人材側の理解とリテラシー向上が欠かせません。こうした教育を通じて、DXの土台づくりを後押しすることが、私たちの使命だと考えています。

 

「職員にAIを教えたい」「自社でDXを進めたいが人材に不安がある」とお感じの方は、ぜひ私たちの生成AI講座をご検討ください。介護現場の未来を支える人材づくりを、共に進めていきましょう。

 

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